湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)
1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料につきましては3億7,734万2,000円で、前年と比べて443万6,000円の増額となっております。これは第1号被保険者の増加を見込んでいることなどにより増額となったものでございます。 2款分担金及び負担金、1項負担金、1目地域支援事業負担金につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業の負担金でございます。
1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料につきましては3億7,734万2,000円で、前年と比べて443万6,000円の増額となっております。これは第1号被保険者の増加を見込んでいることなどにより増額となったものでございます。 2款分担金及び負担金、1項負担金、1目地域支援事業負担金につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業の負担金でございます。
その方針案によれば、これは国の指導の下にありますけども、保険者、保険料水準の平準化をさらに進め、保険料水準の県統一化を目指すとあります。
介護保険事業から入ってくるものは、介護保険における第1号の被保険者分と第2号の被保険者保険料の一部でございます。これは地域包括支援センターの運営の部分で新しく重層に持っていった部分に対しての財源措置でございますので、そういったものに使う形にはなると思います。
1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料につきましては、3億7,290万6,000円で、前年と比べまして2,043万1,000円の増額となっております。これは、第8期介護保険事業計画で、この後の議案でも条例改正を提案させていただいておりますけども、保険料基準額を6,200円に改めたこと及び第1号被保険者の増加を見込んでいること等により増額となったものでございます。
1款1項1目第1号被保険者保険料でございます。補正額は349万8,000円の減額でございます。内訳でございますが、1節現年度分特別徴収保険料が599万4,000円の減額で、2節現年度分普通徴収保険料が249万6,000円の増額でございます。
1款1項1目第1号被保険者保険料を御覧ください。3億5,808万7,000円で、前年度に比べ399万7,000円の減でございます。1節現年度分特別徴収は3億3,605万3,000円で計上しております。積算の基礎としました対象人数は4,817人でございます。2節現年度分普通徴収につきましては311人を見込み、収納率を95%で計算し2,105万3,000円で計上しております。
これは介護給付費増額分のうち第1号被保険者保険料充当分として調整するために減額するものでございます。 3ページに返っていただきまして、歳入でございます。
1款保険料、1項1目第1号被保険者保険料でございます。調定額は3億4,127万8,810円、収入済額3億3,260万3,015円、前年比74万4,105円、率にして0.22%の減でございます。不納欠損額は8万3,600円、収入未済額859万2,195円で、徴収率は97.46%でございました。
その下、7ページ、5款諸支出金、1項1目第1号被保険者保険料還付金28万2,000円の増でございます。新型コロナウイルス感染症対策として行っている介護保険料の減免に係る令和元年度分の還付金をお願いするものでございます。
一番上の1款1項1目第1号被保険者保険料、1節現年度分特別徴収で183万円を減額計上しております。これは低所得者の保険料の軽減措置に伴い減額となるものでございます。この低所得者の保険料軽減措置による保険料の歳入減につきましては、国、県、町の公費で補填するために次の4ページの中段の一般会計繰入金、5目低所得者保険料軽減繰入金で同額の183万円を増額計上いたしております。
1款1項1目第1号被保険者保険料でございます。1節の現年度分の特別徴収につきましては、収入済額3億3,447万8,200円で、収納率は100%でございます。2節現年度分普通徴収保険料につきましては、収入済額2,412万5,900円で、徴収率は95.8%でございます。収入未済額の106万9,000円につきましては、件数としましては112件でございます。
5款諸支出金、1項1目第1号被保険者保険料還付金28万円は、介護保険料の過年度還付金でございます。 その下の25ページ、6款サービス事業勘定総務費、1項1目一般管理費666万円は、介護予防支援事業に係る地域包括支援センターの職員人件費と一般事務費でございます。 はぐっていただきまして、26ページをお願いいたします。
1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料につきましては、前年に比べて1,222万8,000円減額の3億5,247万5,000円を計上しております。減額となった主な要因は、第1段階から第3段階までの低所得者に対する保険料の軽減によるものでございます。
1款1項1目第1号被保険者保険料を御覧ください。補正額は860万円の増額でございます。内訳でございますが、1節現年度分特別徴収保険料で340万円の減額で計上しております。消費税増税に伴う保険料の軽減措置の拡大による影響によるものでございます。2節現年度分普通徴収保険料につきましては、1,200万円の増額で計上いたしております。
款5、償還金及び還付加算金25万1,000円ですが、1号被保険者保険料を納付金として見込んでおります。 款6、予備費を300万組んでおります。 歳入のほうに戻っていただきまして、4ページのほうをお開きください。 歳入ですが、1号被保険者保険料として4億2,967万4,000円、こちらにつきましては現年分の特別徴収保険料、現年分の普通徴収保険料を見込みます。
1款1項1目第1号被保険者保険料を御覧ください。3億6,208万4,000円で、前年度に比べ515万9,000円の増でございます。1節現年度分特別徴収は3億4,167万9,000円で計上しております。積算の基礎といたしました対象人数は4,915人でございます。2節現年度分普通徴収につきましては288人を見込み、収納率を95%で計算し、1,933万8,000円で計上しております。
1款保険料、1項1目第1号被保険者保険料、保険料全体の調定額といたしましては、3億4,674万700円でございまして、収入済額3億3,334万7,120円、前年に比べまして3,053万8,820円、率にして10.1%の増でございます。不納欠損額は265万6,570円、収入未済額1,073万7,010円で、徴収率は96.14%でございました。
1款1項1目第1号被保険者保険料でございます。1節の現年度分の特別徴収につきましては収入済み額3億3,737万9,600円で、収納率100%でございます。2節現年度分普通徴収保険料につきましては収入済み額2,253万2,100円で、徴収率は97.1%となりました。収入未済額の67万9,600円は、件数としましては85件でございます。
今回の補正は、人件費の調整と第1号被保険者保険料の第1段階から第3段階までの低所得者に対する保険料軽減措置によるものでございます。財源といたしましては、一般会計からの繰入金を充当するものでございます。 次に、議案第56号、令和元年度北栄町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
このページの一番上に戻っていただきまして、1款保険料、1項1目第1号被保険者保険料829万9,000円の減は、低所得の方の保険料軽減に伴います保険料の減額でございます。 なお、この軽減相当分を2つ下の7款繰入金、1項4目低所得者保険料軽減繰入金829万9,000円の増ということで一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。 また、1枚めくっていただきまして、5ページでございます。